著者 河合 隼雄
物語を生きる―今は昔、昔は今

人間は生涯にわたって、一人ひとり固有の「物語」を生きている。

日本古代の物語は、現代人として生きる上でのヒントを、数多く引き出すことができる、と著者は語る。
小学館 1,680円
こころの処方箋

「人の心などわかるはずがない」、「ふたつよいことさてないものよ」ということを心の中で呪文のように唱えているという著者。
55篇にわたって、著者のユーモラスな語りに次から次へと引き込まれていく。

新潮社 1,470円
カウンセリングを語る (上・下)

初心者の方たちが、カウンセリングとはどのようなものか、どういう点に注意すべきかなどを学んでゆかれるのに役立つ。
また相当に経験を積まれたカウンセラーも、自分の仕事をふり返ってみるのに少しは役立つのでは、と著者は語る。

創元社 1,397円
カウンセリングを考える〈上・下〉

カウンセリングは長い間すればするほど、その奥はどうなってくるのかわからない。いつまでたっても十分ということはない。カウンセラーは常に自分を鍛えることが必要であると著者は語っている。
カウンセラーにとっては必読の書。
創元社 1,365円